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事例紹介

室町酒造株式会社 様|廃番に伴う代替紙選定と、結露によるラベルの波打ち解消

背景とご相談のきっかけ

廃番に伴う代替紙選定と、結露によるラベルの波打ち解消

看板商品「極大吟醸 室町時代」のラベル原紙(菊模様のエンボス紙)が製造終了となり、代替品の選定が急務でした。しかし、単に似た紙を探すだけでは不十分でした。従来の紙は結露に弱く、ラベルが波打ってしまうため、手作業での貼り直しが発生。廃棄ロスの増大と生産性の低下が深刻な課題となっていました。

※「極大吟醸 室町時代」について:雄町米を100%使用し、モンドセレクション26年連続受賞(うち21回最高金賞)やIWSC2010年日本酒部門第1位など、数々の国際コンテストで頂点に輝く同社の至宝です。

(受賞歴の詳細はこちら)https://sakuramuromachi.co.jp/awards/

課題解決へのアプローチ

物理的な加工に頼らず、デザインで質感を再現する」という逆転の発想を提案

コストの高い特殊模様のタック紙ではなく、あえて「無地の耐水和紙」を選定しました。元の原紙が持っていた菊模様の凹凸や光沢を、色の微妙な濃淡を用いたデザイン表現で再現。デザイナー様と綿密な調整を重ね、見た目の高級感を維持しつつ、機能的なタック紙への切り替えを主導しました。

導入後の成果と変化

耐水和紙への変更により、湿度の高い場所でもラベルの変形が一切なくなりました。貼り直し作業とラベルの廃棄がゼロになり、タックラベラーをフル活用できるようになったことで、現場の生産性が劇的に向上。伝統あるデザインの品格を損なうことなく、製造現場の近代化とコストパフォーマンスの両立を実現しました。

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