社会に対して[衝撃(impact)]を与える存在であること。
激動の時代に対して[柔軟に臨機応変(imagination)]な対応を可能とする組織であること。
[限りない(immense)]可能性を秘めた集団であること。
それらの願いを象徴するものとして考えられました。
代表挨拶
インパムグループ 代表 岩田 大樹
社会に対して「衝撃(impact)」を与える存在であること、激動の時代に対して「臨機応変(imagination)」な対応を可能にする組織であること、「無限の(immense)」可能性を秘めた集団である事を願い、それらを象徴するものとして考案した、impam(インパム)。 この5つのアルファベットに、私たちは自らの仕事に対する確固たる姿勢を表現しています。
impamは、日々移り変わっていく”今”という時代。 新しい時代の鼓動や様々な世の中の事象、新しい感性などを敏感にそして柔軟に吸収しながら、そうした時代やお客様のあらゆるニーズに臨機応変(imagination)に対応できる組織でありたい。
そして、既成の概念にとらわれないユニークな発想で、社会に対して自らの存在感(impact)を最大限にアピールする、無限(immense)のパワーや可能性を秘めたクリエイティブな存在でありたい。
さらには、社会に属する一つの企業である限り、私たちが手がける仕事の一つ一つが少しでも社会に貢献するものであって欲しい、と考えています。
会社概要
印刷物の企画・営業
様々な印刷物をトータルでプロデュースします。お客様の欲しい、遣りたい、創りたい、を共に考え創るパートナーとして、お客様に寄り添い共に成長できる関係を創っていきます。
社名 | 株式会社インパム |
設立 | 2001年 |
資本金 | 2,740万円 |
役員 | 取締役会長 岩田冨士夫 代表取締役 岩田大樹 取締役 奥田正男 取締役 義藤純司 監査役 姫井繁彦 |
事業内容 | 食品・工業用のシール印刷/FAラベリングシステムの設計販売/食品パッケージの企画印刷 |
所在地 | 岡山:〒702-8042 岡山市南区洲崎1丁目2番13号 TEL.086-261-7855 FAX.086-261-7860 |
東京:〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-7-19 東日本橋ロータリービル2F TEL.03-5644-7751 FAX.03-5644-5500 | |
神戸:〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通6-1-17 栄町通佐田野ビル302 TEL.078-367-5668 FAX.078-367-5671 | |
シール・ラベル印刷製造
1950年創業。印刷・加工の製造において豊富な実績と経験があります。
また、製造工場では見学された方の多くが満足していただける環境があります。セキュリティや最新機器をはじめ、多様な設備が整っています。
社名 | 株式会社インパムシール |
設立 | 1952年 |
資本金 | 3,000万円 |
役員 | 取締役会長 岩田冨士夫 代表取締役社長 岩田大樹 取締役 義藤純司 監査役 姫井繁彦 |
事業内容 | 食品・工業用のシール印刷 |
設備情報 | ①凸版間欠輪転印刷機 志機 SL-220 3台 三起 ALTO-250 2台 三起 BABY-200-2F 1台 三起 BABY-200-3F 1台 三起 BABY-200-4F 1台 ②オフセット間欠輪転印刷機 三起 SOF-300 1台 志機 FX-15 1台 志機 FX-10 1台 ③凸版ロータリー輪転印刷機 源祐 GP-7300 1台 ④シルクスクリーン印刷機 LINK LABEL LLS-320 1台 ⑤デジタルオフセット印刷機 HP indigo 6900 1台 |
所在地 | 〒704-8122 岡山県岡山市東区西大寺新地201 TEL.086-944-5661 FAX.086-944-5667 |
企画・デザイン作成
シール・ラベル・パッケージなどあらゆるデザインに対応します。印刷に必要なデータの作成を行います。
社名 | 株式会社インパムクリエイト |
設立 | 2010年 |
資本金 | 500万円 |
役員 | 代表取締役 岩田大樹 |
事業内容 | 印刷物の企画・デザイン |
所在地 | 岡山・東京 岡山:〒702-8042 岡山県岡山市南区洲崎1-2-9 TEL.086-250-6300 FAX.086-250-6400 クリエイトHPへ |
グループ沿革
1950 2024
1950年 | 岡山市小野田町(現清輝本町)において岩田二三男がシール印刷業を開始 |
1952年 | 合資会社岩田美術印刷所を設立 |
1967年 | 株式会社に改組 資本金200万 |
1969年 | 資本金400万に増資 |
1970年 | 資本金600万に増資 |
1974年 | 資本金1500万に増資 |
1977年 | 資本金2000万に増資 |
1980年 | 新本社・新社屋落成、岡山市洲崎に移転 |
1987年 | 工場増築 ロータリー印刷機導入 |
1990年 | 神戸営業所開設 |
1991年 | 営業本部新築移転 |
1999年 | 岩田冨士夫 社長に就任 |
2000年 | オフセット印刷機導入 |
2001年 | 株式会社インパムを設立 営業・企画部門を分社/岡山市西大寺新地に新社屋・工場完成 全面移転/東京営業所開設 |
2004年 | 株式会社岩田美術印刷所を社名変更し株式会社インパムシールに 資本金1000万円を増資し3000万円とする |
2005年 | デジタル印刷機 HP indigo WS4000 Digital Pressを導入 |
2006年 | レーザーカット機導入 |
2008年 | 東京営業所移転 |
2010年 | 株式会社インパムクリエイトを設立 制作部を分社/岡山市南区洲崎社屋を改築/株式会社岡山本社移転 |
2011年 | デジタル印刷機 HP Indigo WS6000 Digital Pressを導入 |
2015年 | シルク印刷機導入/Versant2100導入 |
2017年 | 間欠輪転機ALTO導入/資料室完成 |
2018年 | 間欠輪転機BABY導入 |
2020年 | インパムシール工場敷地を岡山市より購入取得/デジタル印刷機HP Indigo 6900導入 |
2021年 | 株式会社インパムシール 岩田冨士夫 会長就任 岩田大樹 社長就任 |
2022年 | オフセット印刷機/間欠輪転機ALTO導入 |
2023年 | 加工機HD-250導入 |
2024年 | 株式会社インパム 岩田冨士夫 会長就任 岩田大樹 社長就任 |