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事例紹介

川崎医療福祉大学様 〜点字以外での触知情報収集手段の「点文字」

点字の新たな可能性 「点文字」の開発


点字以外での触知情報収集手段として開発

近年、中途視覚障害は増加傾向にあります。しかし、点字の書字や読字は訓練が必要で、成人、特に高齢者での点字の修得は困難です。
一方で、中途視覚障害者は、かな文字や漢字などの表記を経験的に習熟しています。そこで、複雑な漢字ではなく、ひらがなやカタカナを凸点で表記して、点字が読むことができない場合でも身の回りの情報を得ることが可能性ではないかと考え、川崎医療福祉大学とインパムグループで「点文字シール」の製作へ至りました。

※中途視覚障害は、人生の途中で病気や事故などが原因で視機能が著しく低下することをいいます。
 中途視覚障害によって、これまでに自分自身でできていたことが不自由となり、日常生活に支障が生じることが多くなります。

点文字とは

点文字とは、ひらがなやカタカナ、数字などの文字の上になぞるようにシルク印刷で点をのせたものです。先天・中途視覚障害者の両者に利用できるよう、シールには一般的な「点字」と「点文字」を併記しています。

利点について

点文字の使用例

1. 点字の学習経験が少なくても、触読できます。 また、点文字の下には高コントラストでフォントサイズが大きい文字を印刷しているため、低視力者でも読み取りやすいです。
2.摩耗によって点字が潰れることがありません。
3.シールの上から拭いても、凸面に影響がないため、衛生的な取り扱いが可能です。
4.視覚障害者、家族や援助者が共通の認識ができるように使用することができます。

海外でも利用可能

アルファベットでも点文字の表現が可能なので、海外での社会貢献に向けての取り組みも行っています。

お客様情報

川崎医療福祉大学

視能療法学科
〒701-0193 岡山県倉敷市松島288

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